異汗性湿疹や乾燥性湿疹、寒冷湿疹の症状と対処法は?

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異汗性湿疹や乾燥性湿疹、寒冷湿疹の症状と対処法は?

異汗性湿疹とは

 

異汗性湿疹という湿疹があります。
異汗性湿疹は、汗疱とも呼ばれる皮膚の病気のひとつです。

 

手の平や指の腹、指の側面、足の裏などに小さな水泡が多発する皮膚疾患です。別名を汗疱(かんぽう)、あるいは汗疱状湿疹、指湿疹といいます。

 

異汗性湿疹で出来る水ぶくれは強いかゆみがあるため、
どうしてもかきむしってしまうことが多いです。

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手のひらや足の裏に多汗の症状を持つ人に多く発症します。

 

汗疱は、よく水虫と間違えられます。
水虫と汗疱状湿疹は、見た目や症状はそっくりですが、原因は全く異なります。

 

水虫は白癬菌が原因なのに対し、汗疱は複数の要因で発症するもの。

 

夏場になると、よく汗をかく人が患者になるケースが増えることから、「汗に関する疾患ではないか」という仮説が今のところ有力視されています。

 

一方、金属アレルギーやアトピー体質、ストレス、喫煙、ビオチン欠乏なども発症の引き金になると言われています。

 

実際に汗疱(かんぽう)と診断された方の3割程度は、歯の金属(銀歯)を除去した所、症状がなくなった。
というケースもあるようです。

 

金属アレルギーが原因の人もそうでない人もいるでしょう。
結局、他の人にも共通している原因というより自分の症状の原因というものを確かめる努力が必要なのかもしれません。

 

乾燥性湿疹とは

 

乾燥性湿疹というのはその名前の通り、乾燥が原因で起こってしまう湿疹になります。

 

乾燥が原因で起こる肌荒れを「乳児乾燥性湿疹」と呼び、比較的多くの赤ちゃんに見られる肌荒れです。

 

乾燥性湿疹は赤ちゃんにとっても身近な肌トラブルになります。

 

背中やお腹にできやすく、顔中心に湿疹ができる脂漏性湿疹とはできる場所が異なるのが特徴です。

 

皮膚は乾燥し、粉を噴いたような状態になり、夜布団に入って体が温まってくるとかゆくなってきます。
全身、特にすね、腰回り、背中などかゆくなりやすいです。

 

ステロイドは指示通り使用すれば問題ないので、肌の保湿だけでは不十分な場合、痒みのある場所に塗ってあげてください。

 

乾燥性湿疹が酷くなるとアトピー性皮膚炎へと進行する事があるので、しっかりケアを行いましょう。

 

寒冷湿疹とは

 

寒冷湿疹とは、寒冷じんましんのこと。
寒冷刺激が原因で引き起こされる蕁麻疹です。

 

皮膚の温度よりも冷たいものに触れることが刺激となり起こります。みみず腫れというより鳥肌のようなぶつぶつとした小さい発疹が出るのが特徴です。

 

寒冷じんましんは、皮膚温度の変化が引き金となり発症します。
例えば、入浴中に上がった体温が脱衣場で下がった場合も、きっかけとなります。

 

冷水や冷たい空気などの寒冷刺激によるもの、急に温まったときなどに生じる温熱によるもの、日光に当たった部分に発生する日光によるものなどが挙げられます。

 

予防するには、なるべく急に温度差を感じるような環境は避けること、朝は起きる前に部屋を少し温めておくこと、外出時には温かい服装で手袋や帽子も着用して露出する部位を少なくするなどが大切です。

 

メンタル面や体調などによっても症状が変わってくるため、気長に付き合っていくことが必要になるようです。

 

また、あまりにも症状が酷い場合には、医療機関にて内服薬を処方してもらえるので、一度相談してみるのも一つです。

 

ただし、抗ヒスタミン薬や抗アレルギー薬で治癒できるわけではありません。

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